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2007.06.05 (Tue)

夢ほど素晴らしいものはない。

夢ほど素晴らしいものはない。

江口克彦編『松下幸之助の箴言 人生と経営 この素晴らしきもの』


人から
「趣味は何ですか」
と聞かれると、松下さんは、

「私には趣味はないですな。
 まあ、しいていえば、夢が趣味ということになりますかな」
と、答えることにしていたそうです。

「夢ほど素晴らしいものはない」と松下さんは言いました。

どんなに逆境にあっても、夢と希望を失わないで生きることは
素晴らしいことです。

夢をもつ人に道は開けるのです。

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2007.06.04 (Mon)

こうして社会に貢献する。

「こうして社会に貢献する」というはっきりした使命感をもつ。

江口克彦編『松下幸之助の箴言 人生と経営 この素晴らしきもの』


会社も個人も使命感がなければならないと思います。

それは松下さんが言われるように
「社会に貢献する」という使命感です。

自分のためだけにする仕事や勉強よりも、
人のためにする仕事や勉強の方が価値は高いのです。
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2007.06.03 (Sun)

喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがある。

喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがある。

江口克彦編『松下幸之助の箴言 人生と経営 この素晴らしきもの』



サービスは、すべての仕事に必要なものです。

人に喜んでいただこうという気持ちがなければ、
いい仕事はできません。

人に喜んでいただける仕事をすることで、
その結果、自分にも喜びが生まれてきます。

商品やお金はそのための大切な手段です。
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2007.05.22 (Tue)

部下が皆、自分よりも偉く見える

私には部下が皆、自分よりも偉く見える。

 江口克彦編『松下幸之助の箴言 人生と経営 この素晴らしきもの』



松下氏は家が破産したために小学校を中退しています。

ですから、松下氏にとっては、
「どの一人をとっても、自分より学問がある、
才能があるというように立派に感じられる」
と言います。

それが、「これといった取柄のない私でも、多少とも商売に成功し、
経営や人使いがうまいといわれるようになった原因ではないか」
と言うのです。

この謙虚さが松下氏と松下電器の成長の糧だったように思えます。

松下幸之助の箴言 人生と経営この素晴らしきもの 松下幸之助の箴言 人生と経営この素晴らしきもの
江口 克彦 (2001/01)
PHP研究所

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2007.05.21 (Mon)

素直な心

常に素直な心になることができれば、人間というものは、
物事のほんとうの姿、実相を見ることができるようになって、
あたかも神のようにといってもよいほど、
強く正しく聡明になることができると思います。


  松下幸之助『経営のコツここなりと気づいた価値は百万両』



松下氏がいう素直な心とは、

「自分の利害や感情、欲望といったものにとらわれない」心です。

そうなれば、何が大切か的確につかむことができ、
正しい判断ができるようになるとのことです。

松下氏は、
「素直な心については、私は以前から、その大切さを人にもいい、
自分自身にもいい聞かせて、その向上に努めている」と言います。

「素直な心」は、もともともっているものですが、
向上できるものでもあるのです。
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2007.05.20 (Sun)

商人には好、不況はないと思え

商人には好、不況はないと思え


 松下幸之助『経営のコツここなりと気づいた価値は百万両』


これは、松下氏が商売に取り組む基本の一つでした。

松下氏は商売の責任は自分にあると考えていた人でした。、

そういう人にとっては、不況は、
利益が上がらないためのいい訳にはなりません。

不況のときの方にも、前進していく道はあります。

不況のときは、会社も人物も、真価が問われます。
多くの場合、自己の甘さに気づかされます。

自己を変革し、さらに成長していくことができます。
できることに全力を上げて取り組めようになります。

さらに質のよい商品や
お客に喜ばれるサービスを提供しようとしている
商店や会社にとっては、
「好況よし、不況さらによし」なのです。

経営のコツここなりと気づいた価値は百万両 経営のコツここなりと気づいた価値は百万両
松下 幸之助 (2001/05/01)
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2007.05.19 (Sat)

「心配またよし」

憂事に直面しても、これを恐れてはならない。
しりごみしてはならない。
「心配またよし」である。

 松下幸之助『道をひらく』


心配や憂いがあるときはチャンスです。

解決するために、前向きに悩むのはいいことです。

知恵をしぼります。

すると、新しいものが生まれることがあります。

心配や憂いは、
新しいものを考え出すきっかけになるのです。



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2007.05.18 (Fri)

道はいくつもある

富士山は西からでも東からでも昇れる。
西の道が悪ければ東から登ればよい。
東がけわしければ、西から登ればよい。
道はいくつもある。


        松下幸之助『道をひらく』



目的地に着く方法はいくつもあるのです。

バスに乗り遅れても、電車があるのです。

タクシーでもいい。自転車でもいい。

歩いて行ってもいいのです。

目標が決まっていれば、
達成する方法はいくらでもあります。

ある方法にゆきづまったら、
見方とやり方を変えて、試してみればよいのです。

きっとうまくいきます。
EDIT  |  07:39  |  松下幸之助氏  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.17 (Thu)

叱られてこそ

叱られてこそ人間の真の値打ちが出てくるのである。
叱り、叱られることにも、おたがいに真剣でありたい。

            松下幸之助『道はひらく』


ほめられれば、わたしたちは嬉しい。

ほめられれば、これでいいのだと思い、
また同じようなことをしたくなるものです。

ほめられれば、人間は成長していけるものです。

しかし、人間には叱られることも必要です。

叱られることによって、
自分のよくないところに気づけます。

叱られることによって、
自分を改善できるチャンスを与えられるのです。


EDIT  |  07:52  |  松下幸之助氏  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.05.16 (Wed)

志を立てよう。

志を立てよう。
本気になって、真剣に志を立てよう。
生命をかけるほどの思いで志を立てよう。

志を立てれば、事はもはや半ば達せられたといってよい。


松下幸之助『道をひらく』



物事を始めるには、「志」が大切なのです。

「志」とは「士」(さむらい)の「心」(こころ)と書きます。

武士は、常に一所命懸に生きることを旨としました。

特に戦乱時には、いつも命懸けでした。

自分が腹を切って責任をとる覚悟がありました。

物事を始めるのに、
そんな「志」があれば、
道は必ずひらけるのです。

道をひらく 道をひらく
松下 幸之助 (1968/05)
PHP研究所

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