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2007.03.11 (Sun)

貧乏人が一番やれることは、笑顔だ

ばあちゃんは、洋七さんに

「学校はどうだ?」とか
「勉強はどうだ?」とか聞いたことはありませんでした。


でも、ばあちゃんがひとつだけ
口やかましく言っていたことがあります。

それは笑顔です。

「笑顔できちんと挨拶しろ。
 貧乏人が一番やれることは、笑顔だ」

「笑っておけば、周りも楽しそうになる」

「笑顔は宝」

ばあちゃんはどんな時も笑顔で挨拶をする人でした。

(ばあちゃん、
 たくさんの笑顔をありがとうございました)


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2007.03.10 (Sat)

小さくても一生懸命

「花屋の花は肥料やったり、
 人の手が加わっているから大きくて当たり前。

 小さくても一生懸命、
 自分の力で咲いているのが一番きれい」


小さくてもいい。

弱くてもいい。

一所懸命、花を咲かせよう。

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2007.03.09 (Fri)

金、金と、言うんじゃなか

「金、金と、言うんじゃなか。
 一億円あってて、金魚一匹つくれんばい」

さすが貧乏でも、明るくたくましく生きたばあちゃん。

ばあちゃんによると、
貧乏には明るい貧乏と暗い貧乏があるそうだ。

「うちは明るい貧乏だからよかと」

お金が無くても、胸を張って生きていこう!

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2007.03.08 (Thu)

いちばん食べたいものが、いちばん高級品

「いちばん食べたいものが、いちばん高級品」

「うまいから高いんじゃない、品物が少ないから高いだけ」


ほんとにそうだな。

安くても、うまいものはたくさんあるぞ。

そして、空腹であればたいていのものはおいしい!
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2007.03.07 (Wed)

人に気づかれないのが本当の優しさ

運動会で小学生の洋七さんは、
教室でひとりばあちゃんの作ってくれた
梅干弁当を食べようとしていました。

が、担任の先生が、
「ちょっと腹壊してしまって、弁当変えてくれんか」
と頼みに来るのでした。

取り替えた弁当は、
これまで食べたことのないほどの豪華なおいしい弁当。

それは毎年続きました。

「うちの先生たち、おかしかばい。
 運動会になると腹ば壊しよるもん」

洋七さんはそのことを家に帰って話すと、
ばあちゃんは初めて涙を流して言いました。

「先生たちは、お前に気をつかわせんようにしとるとよ。

 人に気づかれないのが本当の優しさ、本当の親切ぞ」
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2007.03.06 (Tue)

死ぬまで夢を持て!

「死ぬまで夢を持て!
 叶わなくても、しょせん夢だから」


がばいばあちゃん、実に前向き。
そして、優しいなあ。

人は夢があれば前向きに生きられるものです。

夢に向かって行動すると輝いてきます。

本当に生涯をまっとうするまで
夢を持って生きたいですね。

楽しく充実した人生を送りたいですね。





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2007.03.05 (Mon)

結婚は、ふたりでひとつのトランクを

佐賀のばあちゃんの家を去った昭広(洋七さん)は、
広島の野球名門、広陵高校に入学するが、
ケガのため、挫折。

甲子園への夢は、あえなく閉ざされます。
(その年、広陵高校は全国準優勝)

高校を卒業し、八百屋に勤めるものの
悶々とした生活を送る毎日。

ひょんなことから知り合った女の子と知り合い、
駆け落ちをすることに・・・(この女の子が、後の律子婦人)

「結婚は、ふたりでひとつのトランクを引いていくようなもの。
 ひとりじゃ重くて運ばれん」               

島田洋七著『幸せのトランク』

がばいばあちゃんの幸せのトランク がばいばあちゃんの幸せのトランク
島田 洋七 (2006/01)
徳間書店

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2007.03.04 (Sun)

二、三人に嫌われても

洋七さんは、中学では野球部のキャプテンになりました。
しかも、番長でやたらと目立つ存在。

そのせいか、人に陰口を言われたり、
意味もなく嫌われることがあったそうです。

「何もしてないのに、どうして悪く言う奴がいるんだろう」
それを聞いてばあちゃんは笑顔で言いました。

「二、三人に嫌われても、反対を向けば一億人いる。
 お前が好きな人がおっても、その人も誰かに嫌われている。
 お前もいい人やと言われても、お前を嫌いな人もいっぱいる。
 世の中、それで成り立ってると」

洋七さんは言います。
「このばあちゃんの言葉にどれだけ救われたことか・・・」


がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい! がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい!
島田 洋七 (2005/01)
徳間書店

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2007.03.03 (Sat)

気のせい、気のせい、さあ、早く寝よう

このばあちゃんは、夫に先立たれ、
貧乏のどん底暮らしのなか、
学校の便所掃除の仕事をしながら、
7人の子どもを立派に育てたばあちゃんです。

このばあちゃん、貧乏だが、底抜けに明るく、前向きです。

たとえば、小学2年生の洋七さんがお腹がすいて

「さあ、うちもそろそろご飯かな」
と思っていると、ばあちゃんは、言います。

「さあ、寝よう」
「えっ、でも、ばあちゃん、ご飯は?」
「晩ごはんはな、毎日食べるものと違う」
とキッパリ!

「だって、お腹がへったよ」
「気のせい、気のせい、さあ、早く寝よう」

朝になると、ばあちゃんは仕事に行く支度をしています。
「ばあちゃん、朝ごはんは?おれ、ご飯たくから」
「朝ごはん?昨日、食べたろ」
「・・・?うん・・・」
「さあ、はよう学校いけ。お昼には、給食、給食。給食食べてがんばれ」

そして、ばあちゃんは、さっさと便所掃除の仕事にでかけていくのです。

もちろん米櫃には、一粒の米もありません。

しかし、洋七さんは言います。
「お腹はすいてたけれど、家の中は明るく、笑いが絶えなくて、
 不幸だなんて考えたことは一度もなかった」


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2007.03.02 (Fri)

人生は、総合力

島田洋七『佐賀の がばいばあちゃん』には、
名言がたくさん出てきます。


たとえば、小学生の島田さんが
見るも悲惨な通知表をばあちゃんに
申し訳なさそうに差し出した場面の会話。

「ばあちゃん、1と2ばっかりでごめんね」

「大丈夫、大丈夫。足したら、5になる」

「えっ!通知表って足してもいいの?」

「人生は、総合力」

そうキッパリ言い切るばあちゃんでした。

佐賀のがばいばあちゃん 佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七 (2004/01)
徳間書店

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