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2007.04.15 (Sun)

念ずれば花ひらく

   念ずれば花ひらく


苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった


詩人、坂村真民さんの有名な詩です。

真民さんは、8歳のときに父親を亡くしました。

そのため、残された母と子ども5人は、
失意と貧乏のどん底生活に陥ります。

それでも苦労に苦労を重ね愛情深く育ててくれた
母親の生きる姿が生きる原点となっている人です。

次の詩は、真民さんが50歳を越え、身体を病み、
失明しかかっているときに生まれたものです。


詩集 念ずれば花ひらく 詩集 念ずれば花ひらく
坂村 真民 (1998/10)
サンマーク出版

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