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2006.12.05 (Tue)

なにか、一つの、めぼしいことをやりとげるには

なにか、一つの、
めぼしいことをやりとげるには、
きっと、どこかでいたいおもいか、
そんをしなくちゃならないさ。
だれかが、ぎせいに、身がわりに、
なるのでなくちゃ、できないさ。


    浜田広介『ないた赤おに』(金の星社)



人間と仲良くしたい赤鬼のために、
友だちの青鬼は、
二人で芝居をしようと提案をします。
     
まず、村で、青鬼が暴れる。
そこへ赤鬼がやってきて、青鬼を追い払う。     
すると、人間は赤鬼を信用するようになる、
という筋書きの芝居です。
     
冒頭の言葉は、
しぶる赤鬼を説得する青鬼のセリフです。

芝居はうまくいき、
赤鬼は願いどおり人間と仲良くなれます。

でも、青鬼はそれっきり姿を見せなくなりました。

心配した赤鬼が、
ある日、青鬼の家を訪ねてみると、
青鬼はひとり旅に出ていったことがわかります。

家の戸には赤鬼への手紙が・・・。

「人間といつまでも仲良くくらしていってください。

 さようなら。

 いつまでも君の友達。          青鬼」


ないた赤おに ないた赤おに
いもと ようこ、浜田 広介 他 (2005/05)
金の星社

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